湯舟とシャワー、どちらが節水効果が高いか

節水になる湯舟とシャワーの境界線

一般家庭における、お風呂でのお湯の使い方についての参考情報です。お家のリフォーム時に節水効果を上げたい方にも知っておくと役立ちます。

ちょっと古い2018年の情報ですが、ウェザーニュースさんが行ったアンケート調査では、
 ・シャワーのみ 16%
 ・湯舟のみ 57%
 ・冬だけ湯舟 27%
と、一年中シャワーのみの方が16%と意外に少ないことが分かりました。

これは、潜在的に「シャワーでお湯を出しっぱなしにするともったいない」という意識が働き、また家族でお風呂を利用しているとお風呂タイムに順番に入って節水する努力をされている方も多いからではないかと思われます。シャワーヘッドを交換リフォームすることも一般的ですので、こちらも節水対策として使われている方もいるでしょう。実際、技術の進歩とメーカーの努力によってより新しいシャワーヘッドのほうが節水効果が高くなる傾向にあります。定期的にリフォームを検討されるとよいでしょう。

シャワーを出していると消費する水量は約12リットル/分、浴槽にお湯を一杯にすると約200リットル使用するので、シャワーを16分から17分出し続けると浴槽一杯のお湯を消費する計算になります。実際にはそれだけ長く出し続ける方は少ないと思いますが、体を洗う時意外は浴槽にお湯を溜めたほうがよさそうですね。

冬場のみお湯を張る方も、リラクゼーションとして浴槽に浸かることも考慮して、暖かい時期でも節水でエコな生活の参考になさっていただければ幸いです。

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