いわき市民が使えるリフォーム補助金について3

国のリフォーム補助金を活用する

前々記事のいわき市のリフォーム補助金編、前回の福島県のリフォーム補助金編に続き、今回は国のリフォーム補助金についてまとめています。記載内容が少々難解で恐縮ですが、参考までにご紹介させていただきます。

国の補助金制度

家庭用燃料電池システム導入支援事業補助金(投資型控除)

[対象者]
住宅および建築物に補助対象システムを導入・設置する個人、法人等(会社、組合、団体等(地方公共団体を含む))です。以下の要件をすべて満たすことが必要
① 日本国内に在住していること。
② 自ら補助対象経費を支払うこと。
③ 補助対象システムに対する他の国庫補助金等を受給しておらず、また受給の予定もないこと。
④ 補助対象システムを補助事業完了日から6年間以上継続して使用できること。
[対象工事]
燃料電池ユニット、貯湯ユニット、付属品他、配線・配線器具の購入・据付、配管・配管器具の購入・据付
[補助額]
基準価格80万円/台など(詳細は下記リンク先をご参照ください)
当該事業説明ページ

バリアフリー改修に関する特例措置

[対象者]個人
[対象工事]
一定のバリアフリー改修工事:以下のいずれかに該当する工事で、補助金等の額を引いた後の標準的な工事
費用相当額で50万円(ただし平成26年3月31日までに居住の用に供する場合については、補助金等を引いた後の工事費用相当額で30万円)を超えるもの
(イ) 介助用の車いすで容易に移動するために通路又は出入口の幅を拡張する工事
(ロ) 階段の設置(既存の階段の撤去を伴うものに限る。)又は改良によりその勾配を緩和する工事
(ハ) 浴室を改良する工事であって、次のいずれかに該当するもの
 A 入浴又はその介助を容易に行うために浴室の床面積を増加させる工事
 B 浴槽をまたぎ高さの低いものに取り替える工事
 C 固定式の移乗台、踏み台その他の高齢者等の浴室の出入りを容易にする設備を設置する工事
 D 高齢者等の身体の洗浄を容易にする水栓器具を設置し又は同器具に取り替える工事
(ニ) 便所を改良する工事であって、次のいずれかに該当するもの
 A 排泄又はその介助を容易に行うために便所の床面積を増加させる工事
 B 便器を座便式のものに取り替える工事
 C 座便式の便器の座高を高くする工事
(ホ) 便所、浴室、脱衣室その他の居室及び玄関並びにこれらを結ぶ経路に手すりを取り付ける工事
(へ) 便所、浴室、脱衣室その他の居室及び玄関並びにこれらを結ぶ経路の床の段差を解消する工事
(ト) 出入口の戸を改良する工事であって、次のいずれかに該当するもの
 A 開戸を引戸、折戸等に取り替える工事
 B 開戸のドアノブをレバーハンドル等に取り替える工事
 C 戸に戸車その他の戸の開閉を容易にする器具を設置する工事
(チ) 便所、浴室、脱衣室その他の居室及び玄関並びにこれらを結ぶ経路の床の材料を滑りにくいものに取り替える工事
[補助額]
当該工事に係る標準的な工事費用相当額(上限:工事費に課税される消費税率が新税率(8%又は10%)の場合に限り、200万円。消費税の経過措置により旧税率(5%)が適用される場合は平成26年4月以降の入居であっても150万円。)の10%をその年分の所得税額から控除(投資型控除の場合)
当該事業説明ページ

介護保険における住宅改修

[対象者] 要介護者等
[対象工事]
手すりの取付け、段差の解消、滑りの防止及び移動の円滑化等のための床又は通路面の材料の変更、引き戸等への扉の取替え、洋式便器等への便器の取替え、その他前各号の住宅改修に付帯して必要となる住宅改修
[補助額] 支給限度基準額(20万円)の9割(18万円)
当該事業説明ページ

※ご注意

記事執筆時の情報を元にご紹介しております。時期により制度自体がなくなっていること、年度ごとの補助対象数の上限に達したことなどにより、利用できない制度も含まれている可能性もあります。詳細は各リンク先ページにてご確認ください。

書類作成や審査など手間は掛かりますが、弊社でお手伝いできることもありますので、お気軽にご相談ください。

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